学習方法のアドバイス(数学編)
@数学は暗記だ!
数学の問題はいくつかの解法パターンの組み合わせです。
解法のパターンを暗記してしまえばだいたいの入試問題は解けるようになります。
ただし、闇雲に暗記するのではなく「そこでなぜその解法を使うのかを理解しながら暗記すること」です。
東大入試も高校数学の主要なパターンを覚えれば合格点が取れます。
「青チャート」などを理解しながら、例題のパターンを暗記するのが難関校攻略の鍵です。
A関数や図形問題でわからなければ図・補助線を書いてみる
二次関数などの問題で計算のみで答えを求めようとする人がいますが、図を書いてみると一目瞭然です。
図形の問題でも、補助線を一本引くだけであっさりと答えが導き出せる問題はたくさんあります。
数学が苦手な人は、その作業をやらずにこんがらがる人が多いように思えます。
B途中の計算式を省略しない(暗算するな)!
問題を解く際に途中経過を省略したり、計算式を消しゴムで消したりするのはよくありません。
「間違えたポイント」・「どこから間違えたのか」がまったくわからなくなります。
途中の計算式はあとから見ても読みやすいものにしてください、ボールペンで計算をするのもいいですね。
C試験時間の10%は見直しにあてよう!
試験ではすぐに解けそうな問題からはじめて、そのあと時間がかかりそうな問題へ進み、さらに難問へ。
というのが基本的な解答パターンでしょう、でも今まで解いた問題の見直しを忘れずに!
試験時間が50分なら5〜7分程度、今までの見直しに時間をかけましょう。
解きづらい問題に取り組むよりも、ケアレスミスを見つけましょう。